大会・イベント告知これはユーザー投稿ニュースです。

バーチャルは危険か可能性か? 高校国語教材にVTuberねむ著『メタバース進化論』が採用! 全国の高校生が哲学的問いに向き合う

Date: 2025/04/02 タグ: ,

 

VTuber/作家・バーチャル美少女ねむは3月26日、自身の著作『メタバース進化論(技術評論社)』の文章とグラフが高校国語の教材「ベネッセ 進研学参 オーダーシステム問題集 国語 2024年度用」に採用されたことを発表した。ねむが提唱するメタバースにおける「アイデンティティのデザイン」や「なりたい自分」として生きる”可能性”と、哲学者・西谷修氏が指摘する「バーチャル次元」が人間の限界を取り払ってしまう”危険性”との対比を考えるという、高校生にバーチャル技術との向き合い方を問いかける哲学的な問題内容となっている。問題の全文はねむのnoteで公開されている。本記事では、引用された両著作と教材採用歴についても紹介する。

 

■『メタバース進化論』高校国語教材「ベネッセ 進研学参 オーダーシステム問題集」に採用

「ベネッセ 進研学参 オーダーシステム問題集」とは、厳選された約2万問のデータベースの中から、先生方のご指導にぴったり合った問題集をインターネットで作成・ご注文いただける、問題集作成システムである。

※出典:オーダーシステム(自由に問題選択・表紙オリジナル)|ベネッセコーポレーションの『学参・手帳サイト』 https://gt.benesse.co.jp/edu/r/rfullodr/

今回その「国語 2024年度用」において『メタバース進化論』の文章とグラフが問題に採用された。

『メタバース進化論』高校国語教材「ベネッセ 進研学参 オーダーシステム問題集」に採用

問題では『メタバース進化論』が提唱するメタバース(仮想現実世界)における「アイデンティティのデザイン」「なりたい自分」として生きる”可能性”と、哲学者・西谷修先生の著作『私たちはどんな世界を生きているか(講談社)』の指摘する「バーチャル次元」が人間の限界を取り払ってしまう”危険性”をそれぞれ比較している。

これからバーチャルリアリティ(仮想現実)が当たり前の時代を生きていくであろう全国の高校生に対してバーチャル技術との向き合い方を問いかけるという、非常に意義の大きい哲学的な問題内容だといえるだろう。

問題の全文と回答は、株式会社ベネッセビジネスメイトの許可の上、バーチャル美少女ねむのnoteにて公開中だ。

※【全文公開中】『メタバース進化論』高校国語教材に採用:https://note.com/nemchan_nel/n/na45323c17343

 

■バーチャル美少女ねむ『メタバース進化論(技術評論社)』

 

バーチャル美少女ねむ『メタバース進化論(技術評論社)』は、メタバースに興味を持った幅広い読者の方を対象に、現在のメタバースの真の姿、そしてその革命性をわかりやすく伝える「メタバース解説書の決定版」である。自身も黎明期のメタバースで暮らす”メタバース原住民”の一人である著者・VTuber「バーチャル美少女ねむ」が、自分自身の体験、数多くのユーザーへのインタビュー、そして全世界のユーザー1,200名を分析した大規模調査「ソーシャルVR国勢調査」を元にメタバースのリアルを明らかにする、世界初の「仮想世界のルポルタージュ」である。

総務省学術雑誌や四季報などでも引用されたほか、アバター文化を広めた功績により一般社団法人VRMコンソーシアム「アバターアワード2022 特別功労賞」を受賞。2023年には「ITエンジニア本大賞2023」でビジネス書部門”大賞”に選出されている。

※『メタバース進化論』公式サイト:https://note.com/nemchan_nel/n/n464c528e9b7a

 

●『メタバース進化論』過去の教材採用歴

様々な教材で教材として採用されている。

・高校情報の副教材【日本文教出版 情報 最新トピック集2023】 https://note.com/nemchan_nel/n/nd401f1032d89

・高校情報のDVD教材【実教出版 情報 DVD映像教材】 https://note.com/nemchan_nel/n/n908f1dd6baab

・模試の問題【ベネッセ 進研模試 国語(2023年度)】 https://note.com/nemchan_nel/n/n1ead4da020e7

・大学入試の問題【大阪芸術大学 芸術計画学科(2023年度)】 https://note.com/nemchan_nel/n/nbbe5d6c46293

 

■西谷 修『私たちはどんな世界を生きているか(講談社)』

この200年を通して、世界は、そして日本も独特の仕方で、「近代」のもたらした「自由」を解消するような方向に「進化」しているのではないか。政治社会的解放の成果が、テクノロジー経済の自律的発展によって、「新世界」という新たな身分制社会になだれ込んでいるのではないか。激変する世界の動態を、現代思想の鬼才が解き明かす!

西谷 修:1950年、愛知県生まれ。東京大学法学部卒業。東京都立大学フランス文学科修士課程修了。哲学者。明治学院大学文学部教授、東京外国語大学大学院総合国際学研究科教授、立教大学大学院文学研究科特任教授を歴任。東京外国語大学名誉教授。著書に『不死のワンダーランド』(青土社)、『夜の鼓動にふれる』(ちくま学芸文庫)、『アメリカ、異形の制度空間』(講談社メチエ)などがある。

※出典:西谷修『私たちはどんな世界を生きているか(講談社)』Amazon販売サイト https://amzn.to/4iO236v


投稿者:バーチャル美少女ねむさん

このニュースは、ユーザーニュース投稿から送信されたニュースです。Vポスにニュースを掲載してみませんか?




この記事へのコメント

この記事にコメントする

コメントは承認後に表示されます。

CAPTCHA


NEW FACE


月姫うさ


かなめうと


黒金はず


クラム=ミシャ


海賀ユリ


夕瑠璃


レーレ


皐月まい

ページの先頭へ

TwitterRSSお問い合わせ

©Studio Z, Inc. All Rights Reserved.