5月から開催「バーチャルミス・ミスターコンテスト」の参加者募集中。エントリー期間は4月30日まで！

Date: 2019/02/25　タグ: Vtuberコンテスト, おもちゃLABO, バーチャルミス・ミスターコンテスト

Vtuber post

VRや電子工作など最先端の技術でおもちゃを作り、体験という形で知ってもらうために研究している大学生サークル「おもちゃLABO」では現在、「バーチャルミス・ミスターコンテスト」の出場者を募集している。
公式サイトで参加者が公開される際はエントリー順に並ぶので、5月からの開催に向けて早めのエントリーがおすすめだ。参加応募期間は4月30日まで。
なお、投票期間中は参加者同士の交流企画も予定されている。

→エントリーはこちら（公式サイト）

??ミスコンについて??

･VRは持っていなくても大丈夫です。
･投票中のイベントは交流メインで審査にはあまり関係ありません。(景品として票が少しあるかも？)
･2Dのみでも楽しめる交流も考え中です。

･スナップ写真4枚、YouTubeへのリンクだけで参加可能です。(Web投票画面の予定デザイン↓) pic.twitter.com/xK41vlSkHp
— おもちゃLABO (@toy_labo) February 22, 2019

1 コンテスト概要
- 1.1 応募部門
- 1.2 応募・審査
2 スケジュール
- 2.1 応募締め切り
3 賞（各部門1名ずつ）
4 審査提出物
5 投票期間イベント

コンテスト概要

応募部門

バーチャル美少女部門（学生の部）
バーチャル美少年部門（学生の部）
バーチャル美少女部門（一般の部）
バーチャル美少年部門（一般の部）

応募・審査

学生の部は運営に１名以上専門学生・大学生がいること
バーチャルな存在であること（Live2D・３Dモデル等）
同じ専門学校・大学から複数キャラクターをエントリーすることも可能です。
おもちゃLABOのバーチャルミス・ミスターコンテストのサイトで、1日1回投票でき、1票1ポイントです。

※荒らし行為・公序良俗に反する行為を取っていると判断する場合、エントリーのお断りをさせていただく場合がございます。

スケジュール

応募締め切り

2019年4月30日（火）19:00

投票期間

2019年5月1日（水）10:00～2019年9月7日（土）

最終審査・結果発表

2019年9月8日（日）11:00
※最終審査はバーチャルキャスト内で実施（詳細は後日）
※結果は動画配信・WEBサイト・Twitterにて発表

賞（各部門1名ずつ）

グランプリ（投票数1位）
アクリルスタンドプレゼント
LABO券　※あなたのキャラクターのPV or 主人公のゲームを作成・掲載
準グランプリ（投票数2位）
アクリルスタンドプレゼント
特別審査員賞（審査員で投票数で1,2位になれなかったものの、良いコンテンツと判断されたもの）
Live2D賞
3Dモデル賞
ユニーク賞

審査提出物

キャラクター名
キャラクターのプロフィール
キャラクターのイメージ
アピール動画1本以上
スナップ写真4枚（全身の正面が見えるものを含む）
団体or個人名
大学名（学生の部のみ）
SNS・動画等へのリンク（自由。キャラクターのアカウントでも製作者のアカウントでもOK）

＜注意事項＞
※過度な露出・暴力表現は不可
※二次創作は不可
※他コンテスト等で使用したキャラクターのエントリーは可
※VRoid・Vカツ・カスタムキャストの使用が可能です。その他のツールを使う場合は各自ご確認ください。
※Vミス・Vミスター用Slackがあります。参加申し込み後のキャラ紹介の画像変更や、質問・連絡はそちらでお願いします。

投票期間イベント

おもちゃLABOのキャラクターで、毎週月曜日の夜に投票数TOP3のお知らせをバーチャルキャスト内で行います。
おもちゃLABOが参加者を取材し、記事にします。（希望制）
投票期間中、第二金曜夜・第四土曜夜21時より、ゲームイベントを行います。自由参加です（詳しい日程は後日発表）
※予定（予告なく変更する場合があります）
・VRChat内かくれんぼ（チーム分けをし、勝ったチームは５ポイントゲット！）
・画伯大会（参加者にお題に沿った絵を描いてもらい、時間制限付きRT数で対決。１位１０ポイント・２位５ポイント・３位３ポイント）
・ミス・ミスターコンテストオンラインゲーム（おもちゃLABOの作ったゲーム）etc…..

→エントリーはこちら（公式サイト）

おもちゃLABO様より掲載許可をいただきました。

おもちゃLABO
自分達の成長意欲を行動力に、技術を磨きながら、社会にコミットしていく団体です。日本がもっと面白くてクレイジーな技術者をたくさん排出できるよう、未来を作る世代に少しでも早く最先端技術を体験してもらい、興味を持ってもらおうと思っています。