にじさんじが同社のライバーに配布しているライブ配信アプリ「3Dにじさんじ(通称:にじ3D)」の再現度が高いとTwitterで話題となっている。
同ツイートは以下。
にじさんじ所属バーチャルライバーの樋口楓さんの2Dverと3Dverを並べたんですけど本当にほっとんど顔が同じ(めっちゃ顔がいい)の凄くないですか?マジでこの再現度ヤバいと思うんですよ しかもこれで3Dの方はどの角度で見ても破綻してないのが凄い、全人類に見てほしい。https://t.co/Sf5r170cHL pic.twitter.com/3nbApjmUwc
— Rebecca (@eber_accebeR) November 20, 2018
確かに2Dと3Dの映像が、一見見分けがつかないくらいだ。
2Dモデルはベースが絵となるためキャラクターの細微な点まで表現が可能になる。これが2Dの強みだが、これを3Dモデルにすると現段階では若干違和感を覚えるというか、少しキャラクターデザインが変わったものになることが多い(ように思われる)。しかし、この再現度はなかなかのものだ。
にじ3Dは、11月18日(日)の樋口楓ちゃんのLive配信などでお披露目が始まっている。
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