癒しと笑いのVTuberグループ「LilyCullet」がクラウドファンディング・オーディション実施

Date: 2022/09/19　タグ: ASMR, LilyCullet, オーディション, クラウドファンディング, 新人Vtuber

個人VTuberグループ「LilyCullet（リリーカレット）」（運営代表：かたうら）は、スタートアップの資金をクラウドファンディングサイト「Bridge」にて募集します。
募集期間は2022年9月16日（金）～2022年10月31日（月）で、目標金額は53万円、ストレッチは106万円を目指します。

1 ■LilyCulletについて
2 ■クラウドファンディングについて
3 ■オーディションについて
4 ■キャンペーンについて
5 ■代表コメント
6 ■グループ概要

■LilyCulletについて

「現代社会に疲れた世界中の人々に”癒し”と”笑い”を提供し、少しでも生き甲斐になること」を目的に結成されたグループで、所属する女性VTuber全員がバイノーラルマイクでASMRを行うのが特徴です。
癒しと笑いの提供の場として、YouTubeをメインプラットフォームに「ASMR・再現パロディ・企画」を中心に動画投稿・ライブ配信を行います。
グループ内の関わりが多く、役割分担や技術共有を頻繁に行うことでコンテンツの品質を高めるだけでなく、キャラクターデザインは全て、有名イラストレーターが担当するため、コンテンツ・ビジュアルともに高品質なグループを目指します。

■クラウドファンディングについて

キャラクターデザイン費などのスタートアップの資金を調達するだけで無く、グループを知ってもらう機会をつくり、より多くの人に応援・期待してほしいという理由からクラウドファンディングを実施します。

▼プロジェクト名：疲れた世界に癒しと笑いを！Vtuberグループ「LilyCullet」結成プロジェクト！
▼期間：2022年9月16日（金）～2022年10月31日（月）
▼窓口：クラウドファンディングサイト「Bridge」
▼目標額：530,000円（ストレッチゴール：1,060,000円）
▼支援金用途：キャラクターイラスト依頼費、Live2Dモデリング依頼費、配信機材費など
▼リターン：ハンドタオル、アクリルフィギュア、クッション、複製サイン入りタペストリー、命名権利、配信プロデュース権など

クラウドファンディングサイト「Bridge」LilyCulletプロジェクトページ
URL：https://bridg-e.jp/projects/lilyculletcfpj

■オーディションについて

「LilyCullet」に所属する初期VTuberタレントを１～２名募集します。
公式サイトのオーディションページから内容を確認し、奮ってご応募ください。

▼期間：2022年9月16日（金）～2022年10月24日（月）

▼主なサポート
・自分好みのキャラクターデザインでデビュー
・活動サポート・マネジメント
・グッズ販売

▼募集要項
・満18歳以上の女性（高校生不可）
・1年以上継続的に活動できる方
・週4回以上配信できる方
・事務所等に所属・登録されていない方
・配信環境を用意できる方（PC・ネット等）
・国内在住で日本語が話せる方（国籍不問）

LilyCulletオーディションページ
URL：https://lilycullet.com/article/audition

■キャンペーンについて

LilyCulletのクラウドファンディング・オーディション開催を記念して、最大1万円分のAmazonギフト券が当たるTwitterキャンペーンを実施します。

▼期間：2022年9月16日（金）～2022年9月30日（金）
▼応募方法：公式Twitterアカウントをフォローした後、対象のキャンペーンツイートをリツイート
▼景品：フォローとリツイートされた方の中から抽選で1名様に1万円分、2名様に5千円分のAmazonギフト券をプレゼント
▼当選連絡：期間終了後、Twitterのダイレクトメッセージにて公式Twitterアカウントから直接ご連絡

LilyCulletクラウドファンディング・オーディション開催記念キャンペーンページ
URL：https://lilycullet.com/news/detail/3

■代表コメント

近年では、コロナ禍の影響でYouTube等の動画サイト利用者が増えた印象があります。
私自身も、嫌な事や仕事で疲労し、趣味があまり無かったこともあり、疲れていても楽しめる趣味としてYouTubeを利用する機会が増えました。
そのYouTubeで、アニメの様な魅力的なキャラクターとインタラクションを楽しめるVTuberという存在が、視聴者を音や声で癒す配信をしたり、バーチャルを活かしたユーモアな企画配信をしているのを見て、いつしか疲れた私の生き甲斐となりました。
そんな私のような疲れた人の生き甲斐となるようなVTuberが「もっと増えてほしい、もっと知ってほしい」という想いでグループを結成しました。
想いを実現するため、是非ともご助力のほどよろしくお願いいたします。